湘南シーズン株式会社>不動産購入の流れ

不動産購入の流れ

不動産購入の流れ

  1. 1.ご購入のご相談

    価格・沿線・地域・間取りなどのご希望条件をお聞かせ下さい。

    購入条件の絞り込みや資金計画の適切なアドバイスをいたします。

  2. 2.ご希望物件のご紹介

    お客様の条件に合う物件をご紹介いたします。

    当社で管理運営する自社物件や未公開物件も多数ございますので、
    ぜひお気軽にご相談下さい。

  3. 3.物件現地のご案内

    ご興味をお持ちになった物件がございましたら、迅速にご案内のお手配をいたします。

    また、周辺環境、交通機関等もご案内させていただきます。

  4. 4.ご購入のお申し込み

    ご検討されたうえ、購入されたい物件が見つかりましたら、
    ご購入のお申し込みとなります。

  5. 5.ご契約条件の調整

    ご購入条件や代金のお支払い条件、お引渡し時期の調整を行います。

  6. 6.不動産売買契約

    ご購入される物件の重要事項の説明を受けたうえで、
    売主様と売買契約書を取り交わします。

  7. 7.ローンのお申し込み

    必要書類を揃え、ローンのお申し込み手続きを始めます。

    お客様の資金計画に合う各種提携ローンのご紹介をいたします。

    > 住宅ローンについて

  8. 8.残金のお支払い・物件のお引渡し

    ローン確定後、残金のお支払いと物件のお引渡しとなります。

    自己資金の残りと融資実行金で売買代金のすべてを支払います。

  9. 9.お引っ越し・ご入居

    リフォームのご相談、お引っ越しのご相談、お家の事なら何でもご相談下さい。

    迅速に対応させていただきます。

住宅ローンについて

変動金利
年に2回金利の見直しが行われる住宅ローン商品。一般的に低金利局面では最も金利が低く、有利な住宅ローン商品となるが、金利が上昇してくると返済額が膨らみ、返済計画の見直しが必要になる。
固定金利型
返済期間中ずっと金利が変わらないローン商品。
返済計画を立てやすいというメリットがあるが、変動金利と比較すると当初の金利が高くなる。代表的な商品は35年間金利を固定でき、且つ金利も低いフラット35など。
固定金利特約型
一定期間金利を固定し、その期間が終わると改めてその時点の変動(又は固定)金利が適用される住宅ローン商品。
一般的に固定金利と比較すると金利が低いが、特約期間が明けた場合、再度返済計画を検討する必要がある。
ミックス金利
変動金利と固定金利をミックスさせる事で、両者のメリット・デメリットのバランスを取るよう設計された住宅ローン。ただし、金利が上昇した時に、変動金利部分の金利が跳ね上がるリスクを抑えられる訳ではない。
預金連動型
預金部分には、金利が発生しないローン。預金を積み立てると繰り上げ返済と同じ効果を得ることができ、万が一の時には預金を引き出すことも出来るので、非常に柔軟性の高いローン。

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0120-728-583

営業時間:9:30~19:00 定休日:火・水曜日

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